2019年|6月号

谷津バラ園

熱中症に気をつけましょう

熱中症は、例年、梅雨入り前の五月ごろから発生します。

令和最初の五月は、例年になく暑い日が続いており、気温は既に30℃超えをしています。

熱中症の予防のため、こまめに水分をとり、暑い日には無理をせずエアコンや扇風機を上手に使いましょう。特に、高齢者や子ども、乳幼児は熱中症になる危険性が高くなります。ご家族や周りの方々にもしっかりと注意を払いましょう。

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